約 3,936,796 件
https://w.atwiki.jp/sangokutenbu/pages/32.html
ゲームの進め方 私がして来たことと、失敗からの反省を踏まえた進め方を載せて置きますので参考に。 (進め方は無課金を前提にしています) 元宝の使い方 職人を3人まで増やして、あとの元宝はすべてプレイヤーレベルアップ時のタイムセールで使います。 プレイヤーレベル50のタイムセールで武将を購入したら、4人目の職人を雇います。 以後は主城の強化に元宝を使います。 主城の強化 主城を強化することで建てれるものが増え、各施設の強化限界レベルも解放されていくので、最優先で強化しましょう。 職人の一人は常に主城強化をしてる状態にするつもりで。 主城強化でのデメリット 軍団への兵糧寄付量の増加 天下統一で敵に城を占領された際の城の難易度の上昇 兵糧寄付は諦めるとして、天下統一で難易度が上昇してしまうと城の奪還が難しくなるので注意。 主城以外の強化 防御施設 序盤、防御施設はほとんど意味がないので、建てるだけにして、強化するにしても完了までの時間が少ないレベルにとどめておきましょう。 金庫、兵糧庫 メニュー へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/l-server/pages/25.html
序盤の進め方 序盤の進め方の一例です。 アライメント LUV鯖はアライメントが非常に上がりにくい仕様になっている為 一番最初のSI訓練所のゴブリンでアライメントをMAXにしてください。 PvPonの鯖ですので、どうしてもPKされたくない場合は最初から所持している「ノーデンスの護符」というアイテムを装備してください。 PCへの攻撃、PCからの攻撃を出来なくするアイテムです。 序盤の装備 アライメントがMAXになったら好きなところで狩りして頂いてかまいません。 ここから普通に狩りをし、装備をそろえていく形になります。 GMショップで販売している装備をOEしていき、BOSS装備をそろえる流れになると思います。 序盤はなかなかに厳しいのでペットを連れて狩りをするのがお勧めです。 その後 あとは既存の高難易度クエストの装備や、オリジナル装備の作成をがんばってください。
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/44.html
前書き もっといい方法がある場合、訂正願います。 私が無課金者のため、無課金基準での進め方となります。(課金のレートがなんかおかしい、そして高い気がするので;) 序盤の進め方 序盤の進め方としては、まず始めに引くガシャでモーター☆5が出るまでリセマラを行う。 絶対条件ではありませんが、レースの☆3回収等の攻略が非常に楽になります。 注意点として 1、調子に乗ってモーターを改造しすぎると、速過ぎて立体LCでCOします。 2、序盤で良いモーターをひいてVSレースをたくさんすると相手が毎回弱くてすぐ上位にランクインできる 3、2の内容を行って上位に入ると世界の誰かからチクられて垢を停止させられる ☆5モーターなら序盤は改造しなくてもしばらくは問題なく進められるはずです。 ただ、モーターには両軸と片軸の2種類があり、使えるシャーシが変わります。 両軸が当たった場合(私は2回目で片軸が当たってしまったため、当たるかどうかは不明ですが;) 両軸が使えるシャーシは、ストーリーでは第7話ステージ1まで入手出来ません。イベントレースで入手するほうが早いかも。(ガシャで当てることは可能ですが、これも運なので現実的ではないかと) ただ、そこまでドロップで手に入るモーターで辿り着けないわけではないので、我慢してそこまで進めるかどうかは個人の判断だと思われます。 あとは運が良ければ、後述で話題に上がるパーツショップに両軸用シャーシが並んでいる場合もあります。 両軸と片軸の性能差はわかりません。 シャーシの性能差は微々たる物ですが、両軸モーターの方が重量が高い為使いやすいのはあります。 ランキング上位者は両軸の同一モーターを例外なく使用しているため、モーターにもよりますが将来性は両軸に軍配が上がるのかと思われます。 ただ、これは私の主観であり、実際両軸がいいのか片軸がいいのか私の現段階では確実な事は言えませんので、大変申し訳ありませんが判断は自己責任でお願いします。 初期パーツ構成(マネーデー、材料を集めるまでの物) モーター アルトラモーター Fステー ホットロット、ブラックボーイ Mステー ホットロット、黒人少年 Rステー ホットロット、ブラックボーイ、NSAスポーツ ローラー ローラーデュアル、ブラックデュアル(ダブル、シングルどちらでもOK) リム プレートXV(ドロップS、M、Lサイズ) ホイール スポンジ(ドロップ)、ラバーGLTフュージョン(ショップ) これら全て、ドロップ、ショップにて獲得できます。ステーに関しても高価では無いので購入しやすいので揃え易いと思われます。 勿論これ以上の物をショップで購入できれば言うことありませんが極端に値段が上がるので安定してマネーデーを攻略できるようになってからをお勧めします。 レースの種類として、ストーリー・イベント・VS・タイムの現在4種類があります。 基本はストーリーを進めて、パーツドロップとパーツオプション用材料を狙って行くことになります。 (以後、ローラーやモーター等はパーツ。パーツオプション用材料は材料。) パーツドロップした場合、基本は使っているパーツのLvアップの素材にするか、売却を行うといいと思われます。 分解して部品にすることも出来ますが、複数の候補から1個ランダムに決定されるため、あまり現実的ではありません。 売却を勧める理由は、ゲーム内でガシャを引かなくてもゲーム内通貨で高ランクパーツを入手できる方法が用意されているためです。 ゲーム内機能の「ショップ→パーツショップ」に日替わりでパーツの欠片が販売されています。 この欠片をパーツごとに定められた数量「購入・収集」することによって、高ランクパーツを入手することが出来ます。定められた数量を入手したら「改造→画面右上の保存スペース→パーツ製作」で選択するとパーツを入手することが出来ます。 お勧めは欠片50-100のパーツ、最優先は各ステー(フロント・ミッド・リア)です。 これにより、ダウンフォースを格段に上昇させることが出来るので、モーターのLvアップを行ってもCOを防ぐことが出来ます。 ここまで来ると、ある程度知識はついているはずです。 VS 1週間毎、月曜日9時にリセットです。リセット時の個人順位とチーム順位によって貰える報酬が変わります。 2時間で1枚回復する対戦チケットを消費しますが、対戦チケットはVS以外で使えませんので積極的に使って参加することをお勧めします。 対戦チケット1枚消費で5回レースに参加できます。敵はポイント数が近いユーザーからランダムで選ばれ、1位なら30ポイント、2位なら10ポイント、3位なら0ポイントが与えられます。 これらの獲得ポイントの合計で週間ランキングが決まり、ジェムが貰えます。 チームに所属している場合はチーム順位に応じてミニコインとガチャチケットも貰えてお得ですが、上位チームはノルマが存在する場合が多いので注意が必要です。目安としては、チームメンバーの上限が25人なので個人順位/25ぐらいが自分の実力で入れるチームの最高順位です。実際には50位前後のチームでも割と空きがあり、放置アカウントも多いので少しでもVSポイントを稼げば入れてくれることもあります。雑談掲示板などで尋ねてみましょう。 イベント イベントでは、電池消費ではなく、イベントキーというものを消費してレースを行います。 大きくスカベンジャーとその他に分類されます。 スカベンジャーは曜日限定イベントで、ドロップアイテムは材料のみです。曜日によって1~4というように違うレースになり、ドロップする材料も違います。 スカベンジャーと呼称されていないイベントは、2週間周期で毎日異なるイベントが開催され、パーツの破片かパーツ自体をドロップします。 序盤で役に立つパーツをドロップする場合もあるので積極的に参加しても良いですが、無課金ではクリア自体が困難なレースもあるので実力とドロップ報酬と相談して決めてください。 そして注意してほしいのは、イベントキーはキャラクターのLvアップでは回復しません。つまり、積極的に使って基本問題はないのですが、逆に電池が残っている状態でイベントを行いLvアップをしてしまった場合、その残り電池が無駄になってしまいます。なので、ストーリーを進めている間は各イベントレースでのLvアップは避けるようにすることをお勧めします。 タイムアタック 8時間ごとにコースが変更され、各回で参加者の順位に応じて報酬が与えられる。 エントリー料として500コインが必要。エントリー後は何度でも走行できるが、1走ごとに電池を5消費。 用意されたコースのベストタイムで順位が決まりコインとイベントキーが貰える。 エントリー料より報酬のコインの方が高い上にイベントキーをストックできるので、できる限り参加すると良い。 ※序盤でコインを浪費するとエントリー料さえ払えなくなることもあるので、500コインは必ず残すようにしよう。所持コインとは別に受け取りアイテム扱いになるので、あるだけコインを使ってしまう人の貯金に最適。
https://w.atwiki.jp/vipdewars/pages/19.html
原始時代 内政が光の速さで終わるので、施設は限界まで(特に資源)上げておくと後々クエスト的に有利 時代を進めると資源が自動的に妊娠する仕様なので、 時代を進める前に倉庫のLvをMAXにして資源は市場で全部Goldにしてしまおう これは後の時代にも言える事 以上の事はまず刀兵を100人キープしてから行うこと あとクエで貰った騎兵と象さんは超絶頼れるので 初期クエのLv10巣穴が終わったら競技以外では使うなよ絶対だぞ 居住区いっぱい建てると名声もらえる 暗黒時代に移行する前に資源をお金に換金すること 暗黒時代 とにかく速攻で神殿を建てて神官を雇おう 神官はお前の偉大さを広めに西海岸からやってきたラッパー 神殿で奉納させる事で、世界マップの自都市を中心に緑のパネルが発生する それがお前の領土。それを広げる為に寺院を建ててそこで奉納して…を繰り返す IPと領土がぶつかったら相手の寺院に神官を送り込んでdisバトル勃発させよね 逆に自分の寺院をdisられたら神官を派遣してつまみ出そう 金欠になったら必要最低限の分だけ資源を交換する事。後々金は簡単に稼げるようになり、逆に資源は価値が高くなる あと後々効いてくるんで競技は出来るだけやっといて攻撃勲章を稼ごう 装備の交換は主人公分はクエで良いのがもらえるからしなくていい ただしサブに装備をつけると必要になるのでよく考えよねせやね お金に余裕があるなら競技いけば負けても経験値1万入るからやっとけ。 封建時代になればアイテムを売ってお金も還元できるぜ。 あとは封建時代をひたすら目指せ 封建時代 ここがスタートライン。よく読んどけ。 とにかく速攻で貿易庁を建ててお商人さんを雇おう お商人さんは貿易でお金を稼ぐエージェント まず競技で稼いだ攻撃勲章をお商人さんに持たせ、名城に送り込んで売り払い元手を作ろう 貿易はすっげえ儲かるから貿易のページ読んでがんばろか。まだ内容が無いようだけど 最初は国内の近場でLv上げ。お商人さんがLv10になると移動がちょっと楽になるのでそしたら2国間を跨ぐとうまい 英雄をLv40にしないと城塞に行けないので英雄のLv上げはガンガンやっとけ 外の狩りをするときは弓のみ連れて行けばおk 30Lvくらいから外の野獣を狩れ。 英雄を盾にして弓うってれば勝てる。 マジまぞいから名声と同時に条件クリアなんて考えんじゃねぇぞks ちなみに近衛弓はコストが悪いから次の帝国弓まで精鋭弓編成で十分。完璧がいいなら近衛弓を使って溶かされて泣いてろ。 あとは陣営を建てること。建てる場所は誰かに聞くといい。 城塞時代を目指せ 城塞時代 何をするにもまず本部 だが13にするのに2時間半かかるからその間はシコシコしてろ 英雄学院は建ててもいいが取れるのはスキルではなく技術 戦闘での技ではない。資源がかなり必要だがLv4で止まるため序盤で無理せず後半資源があまったら上げる感じがベスト。 内政省を5にすれば奉納改良の派生で「宗教の影響」が取れる 神殿寺の効果範囲が1広がるから領土戦争するならとっておけ まずは帝国刀→帝国槍→近衛駱駝あたりを目指せばおk 資源が足りなすぎるから略奪で倉庫を孕ませよう。他国行って自分の略奪√作ればおk。kwskは略奪の手引き参照。 建設と技術をほとんど終えた状態でやっと名声が4万? 資源タイルは後回しにして都市内の建設を終わらせておくといい。資源タイルは12で止めておいておk。それぞれ1つずつのみ16にするだけで4万届く。 それでも定期的に巣穴は行っておいたほうがいいかもめ 英雄の60Lvはきついが59→60でも2時間くらい狩れば上がる。そこまでマゾくない。 帝国時代を目指せ 帝国時代 ※固有兵作る際に莫大な資源が必要だからクエストは完了しても残したままにしていざというときに残しておけ 何をするにもまず本部 17にするのに11時間かかる 固有ユニット生産施設の城塞は現時点では建てる必要無し 前提技術がマジキチだから作ってもオブジェになるだけ この辺から建設研究に10時間とかかかりはじめるから子作りし放題だよやったねたえちゃん 略奪とレベル上げしかやることねえけど我慢しろ 実際は産業省や内務省の技術の1%はksだから無視していい希ガス 研究ルート次第では帝国駱駝が生まれ始める 上級ジャーハ・オナガーもいける。 とりあえず帝国駱駝安定 資源が足りないなら金で買うか商人回すか略奪しろ 頑張って固有兵を目指せ うさWikiによると 体力強化12→20 114時間 ┐ 攻撃強化08→20 208時間 ├─計652時間+固有兵改良で片方の固有兵 防御強化04→20 330時間 ┘ 戦技研のレベル次第で短くなるにはなるが・・・その戦技研16から20にするのにも140時間かかる 頭お菓子 村ゲ後半にはありがちなこと むしろ短い
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3988.html
このページはこちらに移転しました [ちょっとでいいから] 作詞/107スレ218 作曲/107スレ261 お願いだから舐めてよ ちょっとだけでいいから ナマクリームもつけていいから ちょっとでいいからアナル 誰も知らない アナルの秘密 夢見た分だけ シワが増えるよ まるでイソギンチャクのような ヒクヒクする僕のアナル 鏡を使えばよく見える 玉袋の裏側さえも お願いだから舐めてよ ちょっとだけでいいから カスタードでもぬっていいから ちょっとでいいからアナル 音源 ちょっとでいいから(アカペラ)
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/49.html
物語の進め方 最初に、全体的な物語の流れを紹介します。 「ちなみに、ここで紹介するのはあくまで基本的なもの。GMに慣れてきたら、書いてあることに縛られず、自由にやって構わないわ」 シナリオ ……物語が始まってから終わるまで。進行状況を「ピクチャー」という分類で区別する。 ピクチャー……「シナリオ」の進行状況を表す。5段階に別れ、いくつかの「シーン」によって構成される。 シーン ……「ピクチャー」内の場面と時間表す。通常、登場するキャラクターは1つのシーンにつき1つの「タイム」を持つ。 タイム ……「シーン」における、キャラクターの行動できる機会。これを消費して行動の宣言や判定を行うことができる。 「タイム、すなわち行動を重ねてシーン、つまり場面を作り、それを繋いでピクチャーを進めるわけ。そうやってシナリオを紡いでいくの」 シナリオを始める前に シナリオで描かれない期間でも、PCたちは日常生活を送り、様々な活動をしています。 「表の世界で職業があれば、シナリオが始まる前に定期収入を得ることができるわ。詳しくは職業システム・図解を参照ね」 また、次の事件のための準備や、ペットのエサ代なども、この時点で支出します。 武器や道具を買いたいPLは、GMに許可を貰って買い物してください。 「≪符作成≫や≪兵器作成≫などでアイテムを作る場合も、このタイミングでね」 シナリオの進め方 では、シナリオの進め方を具体的に説明していきます。 「5つに分けられた「ピクチャー」の種類と、展開される「シーン」の種類は次のとおり」 オープニングピクチャー(序幕) ……主に、登場するPCごとに個別の「演出シーン」が展開されます。 プロファイリングピクチャー(座調査・収集) ……情報収集やアイテムの手配など、事件の外堀を埋める「ロングシーン」が展開されます。 ディクレクティブピクチャー(歩調査・推理) ……実際に事件の現場やダンジョンを探索する「ショートシーン」が展開されます。 クライマックスピクチャー(最終局面・対決、発見、解決) ……事件を解決するため、黒幕や犯人との戦闘を行う「バトルシーン」が展開されます。 エンディングピクチャー(終幕) ……主に、「演出シーン」によって、PCごとに個別の後日談が語られます。 「それぞれ詳しく解説していくわ」 オープニングピクチャー 話の導入の演出だよ。登場予定のPC一人一人に違うオープニングを用意して、多角的に話を捉えるといい演出ができるかも。 「たとえば未亜ちゃんが偶然事件に巻き込まれるオープニングと、私が依頼を受けてその事件を捜査しにいくオープニングとかね」 この時点でPCにつながりを作っておくのも一つのコツです。 プロファイリングピクチャー(座調査・収集) 目撃者や実際の依頼者、情報収集者などを探し出して、情報を入手する場面のことだよ。 「オープニングで、すでに突発的な事件(妖怪の結界に取り込まれた!とか)に巻き込まれちゃった場合はこの場面はすっ飛ばしても大丈夫ね」 重要なのはこのあとですからね。 ディテクティブピクチャー(歩調査・推理) GMが提示した、人間や妖怪からの情報、物的証拠や状況判断などでその事件を解決する道筋をつける場面だよ。 「ここで、事件を理解できているかどうかでまったく最後が変わっちゃうことも多々あるのよ。妖怪の全滅がGMの設定した(PLへ明らかにはしてはいけない)条件なのに、ここの証拠から変な方向へ捻じ曲がって行っちゃって、まあ、一番GMの頭を悩ませる場面なんだけどね」 また、この場面では事件の黒幕などが登場したりする場面でもあったりします。 「クライマックスへ向けての複線をはれるピクチャーでもあるのね」 クライマックスピクチャー(最終局面・対決、発見、解決) もう文字通り、事件としての最終局面です。人間が相手なら犯人と対決、物を見つけるのならそれを発見、事件の本質を見極めるのがディクレクティブなら、ここは解決するソリューションなんだ。 「総決算として、ものすごく盛り上がるから必然的に皆「ノる」わけ、一気に盛り上げよう!GMの腕の見せ所なんだから」 そしていよいよ、エンディングです。 エンディングピクチャー(終幕) 事件の終わりの演出です。オープニングと同じく、一人一人に対しての場面を用意してあげるときちっとしまるよ。 「終わりに詩をつけてもいいかもね♪」 シナリオを終えた後に 最後に、GMは報酬と経験点の算出を行うんだ。方法は以下のとおりだよ。 報酬…最低でも15万円程度がよい。シナリオ展開の都合上で金銭の報酬が期待できない場合、相当額の装備品を与えること。 経験点…以下を基準に決定するとよい。 1、成功か失敗かの判断で基本の経験点を決める。成功の基本は10CPで、失敗でも5CP。 2、GMをした人には、この時点での経験点の平均が、GMPとして与えられる。 3、PL内でMVP(一番活躍した人)を合議制で決め、その人の経験点を1CPプラス。 4、PC全員に、算出した経験点を与える。 「こうして出た経験点を使って、技能や能力値をパワーアップさせていくの」 詳しくは、人物セクションの成長方法を見てください。 最後に、みんなで成長報告をして、シナリオ終了です。 シーン 「シーンについて、もうちょっと詳しく説明するわ」 シナリオを演劇や映画の脚本のように「場面」単位で区切ったものが「シーン」です。 シーンは同時に「時間」も表現していて、アイテムや技能の効果時間を「1シーンの間~」と表現することもあります。 「つまり、場所と時間の流れを表現するのがシーンってわけ」 シーンには、その時間感覚から大まかに4つに分かれます。 スポットシーン 「時間の流れに関係なく、自由な描写がなされるシーンよ」 PCの会話や心理描写、GMによる演出など、ストーリー性を高めるシーンですね。 基本的に行動らしい行動をする必要がないのが特徴です。 ロングシーン 「ゆったりとした時間の流れを表現するシーンね」 情報収集やシナリオ内での買い物など、時間がかかりそうな行動はこの種類のシーンで行います。 「行動できる回数も複数許可されるわ。つまり「タイム」がたくさん使えるの」 ショートシーン 「緊張感を伴った、やや速い時間の流れを表現するシーンね」 怪しい人物の尾行やダンジョンの探索など、ロングシーンよりも時間的な制約が強いです。 「ここまで来たら買い物どころじゃないわ。1タイムの無駄が惜しまれる段階ね」 バトルシーン 「戦闘に用いられるシーンよ。極めて濃密な時間感覚で展開するわ」 全てのキャラクターは1シーンにつき1タイムを持ち、全員がタイムを使い終わるとそのシーンが終了します。 戦闘が終わらなければ、次のシーンも戦闘シーンです。 「詳しくは戦闘の流れ・基本で説明するわね」 タイム 最後に「タイム」について説明します。 「キャラクターは、基本的に1つのシーンに1つの「タイム」を持っていて、これは「行動」をすると消費するの」 言い換えれば、タイムとは「時間」というリソースを表現したものです。 タイムを消費しているかどうかで「未行動」な状態か「行動済み」な状態かを判別します。 タイムの消費 タイムの消費によって、以下のようなことができます。 行動をとる…行動を宣言して、必要なら行動判定を行い、解決する。行動判定・基本を参照。 追加行動をとる…特別な行動である追加行動を行う。追加行動を参照。 防御のタイミングで技能を行う…≪カウンター≫や≪チェンジング≫など、他人の行動に割り込むタイプの技能を行う。 戻る
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/360.html
Story ID 05Qre2Ke0 氏(58th take) 昨日から薔薇水晶の様子がおかしい。 薔薇「我々・・・人間・・・皆・・・・。」 銀「どうしたの~いったい?」 紅「昨日、TSUTAYAに入っていくのを、みたけど・・・。」 翠「どーせ、またわけわかんねぇB級映画観て感化されやがったですよ」 蒼「・・・女子高生ロボット戦争・・・。」 雛「うゆ?」 金「さぁ、しょうもないことで盛り上がってないでリハーサルをとっと開始するかしら~。 ただでさえ時間は押してるかしら~。」 とりあえず、リハを開始するメンバーたち。 しかし、薔薇水晶はいまいち身が入ってない。 銀「ちょっと、ばらしー。こんな所でとちるなんて貴方らしくないわ。」 薔薇「ごめんなさい・・・。(サ・・・レー)・・・。」 銀「何か言った?」 薔薇「いいえ。なにも(わたしには・・・なにも・・・。)」 一方、蒼星石もなにか悩んでいるようです。 蒼「まさか・・・尻怪獣 アスラ!?・・・確かにあれは素人にはきつい・・・・・。」 雛「うゆゆ?」 その後はリハーサルも上手くいき、開演時刻には滞りなくライブを開始できる。 ・・・はずだった・・・。 薔薇「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」 一曲目終了後、薔薇水晶が雄叫びをあげたかと思うと、キーボード片手にステージ上で暴れ始めた!! 薔薇「人間が・・・。人間共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 銀「ちょっ、ばらしー、やめなさい!!」 薔薇「ちがう!!わたしはばらしーではない!!」 銀「!?」 止めようとする水銀燈を押しのけ、破壊を続ける薔薇水晶。 しかしオーディエンスは薔薇乙女流のライブパフォーマンスだと思いさらに熱狂していく。 キッ!! ステージ上にいるメンバーを睨み付ける薔薇水晶。 真紅は雛苺をかばっている。 水銀燈と蒼星石は彼女を止めようと臨戦態勢に。 翠星石は血相変えてステージにあがってきた金糸雀を押しとどめている。 金「どうしたと・・・いうのかしら・・・?」翠「わかんねぇですぅ。」 蒼「・・・ヴァンパイア侍か・・・。だから素人にアルバトロスはきついと言ったのに!!」 雛「うゆゆゆ?」銀「いいかげんB級映画から離れなさぁい。」 紅「黙って。くるわよ。」 薔薇「オマエラ全員・・・。皆殺しにしてやるぅぅぅ!!!!!!!!」 銀「ばらしー!!」 蒼「来るよ!!」 その時だ。 ギィィィィ・・・。 ライブハウスのドアがゆっくりと開いていく。 その音に熱狂していたオーディエンスもステージ上の薔薇乙女も一瞬で静まり返り、 その音の方向に視線を向けた。 そこには・・・。白い薔薇水晶が立っていた。 衣装は薔薇水晶のそれに近いが、色は全て純白。 眼帯の位置も逆・・・違う。眼帯ではない。義眼だ。 その気配を察したのか薔薇水晶が後ろを向く。薔薇「あいつが・・・。」 重なり合う視線。 ざわめくオーディエンス。「ナニアレ?」「コスプレ?」 動揺する薔薇乙女たち。「誰・・・・なの?」 白き乙女『雪華綺晶』が口を開く。 雪華「ひとつだけ約束してくれ。もしオマエが勝っても、ここにいる人達は助けてやってくれ。」 薔薇「いいだろう・・・。」 薔薇「俺の名前は・・・ばらしぃーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」 雪華「俺の名は・・・綺ゃしゃーん・・・・・!!」 「「「「「誰?薔薇水晶にCASSHERNススメたのは?」」」」」 蒼「ごめん僕。」 終 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1207.html
最近、あずにゃんの様子がおかしいです。 梓「あ、唯先輩!」 唯「あずにゃん?どったの3年生の教室まで」 梓「あの・・・体操着かしてくれませんか?」 唯「ほえ?体操着?」 梓「はい・・・実は家に置いてきてしまって」 唯「うん、いいよ~」ゴソゴソ 梓「すみません唯先輩」 律「わざわざこっちこなくても他クラスに借りればいいじゃねーか」 梓「たまたまこっちの階に用があったもんですからついでに、と」 唯「あ、あった!はい、でもさっき使っちゃったけどいい?」 梓「はい!だからわざわざ・・・いえ、大丈夫です!ありがとうございます」 梓「明日洗ってかえしますね!では!」タタタ 澪「梓にしては珍しいな、体操着忘れるなんて」 次の日 梓「唯先輩・・・」 唯「あ、あずにゃん体操着?」 梓「あの・・・すみません・・・アイロンで焦がしちゃいまして・・・」 梓「これ、新品です」スッ 唯「え、そうなの?いいよそんなの、あずにゃんにはお世話になってるし」 唯「お金払うよ、ちょっと待ってて」 梓「いえそんなとんでもない!私のミスですから!はいこれ」 唯「え~?遠慮しなくていいのに・・・」 梓「すみません本当に・・・」グス 唯「あああずにゃん泣かないで!よしよし」ギュッ 梓「ううう・・・グフ」 澪「梓笑ってないか?」 律「ん~?気のせいだろ」 唯「泣き止んだ?」 梓「・・・はい。それじゃ私行きますね」 唯「うん!また部室でね~」 梓「はい!じゃあまた!」クルッ タッタッタッタ 梓「・・・・・フフ」ニヤリ 澪「ほらまた!」 律「え~?見てなかった」 最近あずにゃんはドジッ子です。ドジにゃんです。 ジャーン 律「そろそろ帰るか」 梓「全然練習してないじゃないですか!」 唯「まあまああずにゃ~ん!」ダキッ 梓「よしきたっ!・・・もう離してください唯先輩!」デレデレ 澪「ほら律、律ってば!」ユサユサ 律「なんだよ~今帰り支度してんだよ~」 パラパラ ザァァ 紬「あ、雨ね」 唯「あ~私傘持ってないよ~」 梓「唯先輩、2人で入りましょう!私傘持って・・・」サッ 唯「あ、そういえば憂が折りたたみ傘入れてくれてたんだった~」スッ 梓「なかったー!そういえば忘れたんでしたー!!」ポーイ 梓「唯先輩、私傘忘れたんで入れてください!」 唯「うん!相合傘だね~」 梓「もう何言ってんですかぁ///」テレテレ 律「私達はどうしようか」 澪「あの落ちてる傘を使おう」 紬「私は菫を呼ぼうかしら」 テクテク 唯「あずにゃんくっつきすぎじゃない?」 梓「濡れちゃうししかたないじゃないですか」ギュゥゥ 唯「まあいいけどさ」 澪「おい律狭い!」 律「仕方ないだろ澪ちゃ~ん?」サワサワ 澪「どこ触ってるんだ!」ゴチン 菫「お迎えにあがりました紬お嬢様」 紬「おりがと、菫」 ____________________________ ________________ ________ さわ子「新しい服作ったわよ~!」 唯「わ~い!」 澪「ひいぃぃ!!」 さわ子「こら逃げないの!」 梓「唯先輩着替えるんですか?」 唯「うん!これは下着も脱がないと着れないね」 梓「!!!!!!!!!!!・・・・・そ、そうですか」 唯「着替え完了~!」 さわ子「あらいいじゃない唯ちゃん」 紬「かわいいわ~」 唯「そうかな~」テレテレ 梓「・・・・・」コソコソ 唯「さて制服に戻ろうかな」 唯「あれ?下着が・・・」 梓「ど・・・どうしました?」 唯「なんか元のと違うような・・・」 梓「そんな訳ないじゃないですか!ききき気のせいですって!」 唯「え~?でも確か」 梓「ほほほほら!唯先輩って天然じゃないですか!ね!」 唯「・・・・・・・・あずにゃん?」 梓「は、はい?」 唯「なんか様子おかしくない?」 梓「そんな訳ないじゃないですかもう!」 梓「ほら早く着替えて!帰りますよ!」 唯「う、うん」 澪「あれ?梓のポケットからなんかはみ出てないか?」 律「ハンカチじゃね?」 ________________________ _____________ _______ 梓「唯先輩、今度泊りがけで練習しましょう!」 唯「え?どうしたの突然?」 梓「最近たるみすぎです!そろそろ喝を入れようかと!」 唯「じゃあ今日くる?」 梓「え!?」 唯「いや~憂がお父さんとお母さんに用事があって帰ってこないんだよね」 梓「そういえば今日憂さっさと帰ってましたね」 梓(てことは2人きり・・・) 梓「わかりました!じゃあさっそく・・・」 唯「みんな~?今日家に泊まりにこな~い?」 梓「なっ!?」 澪「ん?今日か私はいいけど」 律「私はどうすっかな~」 紬「今日は予定があるの・・・ごめんなさい」 律「私も無理かな飯つくらなきゃいけねーし」 唯「じゃあ3人で泊まりだね」 梓「あ?」ギロ 澪「ひっ!?」 梓「・・・・・・・・・・・チッ」 澪「ひぃぃぃ・・・律ぅううう」 澪「やっぱり律といるぅぅ」ダダダ 梓「・・・・・・・・よし!」 唯「あれ?澪ちゃんは?」 梓「予定があったそうで」 唯「じゃあ2人きりだね!」 梓「はい!みっちりしごきますからね・・・・・・フヒヒ」 ________________________ _____________ _______ 唯「疲れた~!」 梓「お疲れ様です」 唯「あずにゃん厳しすぎだよ~」 梓「いや~ついつい・・・ご飯つくりますね」 唯「うん!ありがと~」 梓「お待たせしました」 唯「わ~おいしそ~」 唯「いただきま~す!」パク 梓「・・・・・・・」ニヤ 唯「ぅん・・・?なんだか眠く・・・」zzz 唯「あれ・・・寝てたや」 梓「おはようございます!唯先輩」ホクホク 唯「ん?」 梓「どうしました?」 唯「なんか下腹部に違和感が・・・」 唯「ちょっとひりひりする?」 梓「食べ過ぎたんじゃないですか?じゃあもう布団でちゃんと寝ましょうか」 唯「???????なんだろこれ・・・」 唯「まぁいいや・・・じゃあ一緒に寝よ!あずにゃん!」 梓「はい!」 唯「え?」 梓「え?」 梓「なんですか」 唯「いや~てっきり嫌です!もう!とか言うものだと」 梓「どうせ勝手に布団に入ってくるんでしょう?もう諦めましたよ」 唯「あちゃ~よまれてましたか~流石あずにゃん先輩っす!」 梓「はいはい、じゃあ寝ましょうか」 ____________________ _________ ____ 唯「う~ん」 梓「zzzzz」 唯「あれ・・・口のまわりがべたべたするや・・・」 唯「よだれたれちゃったのかな」 唯「あずにゃんあずにゃん」ユサユサ 梓「うぅん・・・あ、おはようございます」 唯「よく寝れた?」 梓「はい!とってもおいしかっ・・・いえ、ぐっすり寝れました!」 梓「今日も学校ですし一回家にかえりますね」 唯「うん!じゃあまた学校で!」 梓「お邪魔しました唯先輩!・・・・・よいしょ」 唯「あずにゃん来るときそんな袋もってたっけ?」 梓「いやだなぁ持ってましたよ?」 唯「あれれ・・・そっか、じゃあまたね~」 梓「はい、失礼します」 バタン 唯「さて、私も支度を・・・」 唯「なんだか部屋がスッキリしたような・・・」 唯「あずにゃんが掃除してくれたのかな?学校でお礼言わなきゃ」 _______________________ ______________ ________ 梓「でね?唯先輩が~」 純「あーはいはいまた唯先輩がね」 唯「あずにゃ~ん!」 梓「あ!唯先輩!・・・純邪魔っ」グイッ 唯「あずにゃ~ん、ありがとね」 梓「?何がですか?」 唯「ほら、私の部屋掃除してくれたでしょ?」 梓「」ビクッ 唯「いろいろスッキリしてたしさ~」 梓「あ・・・あ~そうですそうです!」 梓「全く唯先輩はだらしないんですから!」 唯「でへへ~申し訳ない・・・」 唯「あ、じゃあ戻るね!」 梓「はい!また放課後に!」 タタタッ 梓「ふぅ・・・あれ純どうしたの」 純「・・・・・・・なんでもない」 ______________________ ____________ _______ 放課後 唯「あ、今日あずにゃん家行っていい?」 梓「え、今日ですか?」 唯「うん、昨日は家に来てもらったからね~代わりに」 梓「なんの代わりですか・・・まあいいですよ」 唯「やった~!」 澪「あ、じゃあ私達も」 梓「・・・・・・・ハァ?」 澪「ひいぃぃ!!」 澪「りつぅ・・・今日は律の家行く・・・」 律「うん?まあいいぞ~」 ____________________ ___________ ______ 唯「やってきましたあずにゃん家!」 唯「さっそくお邪魔しま~」 梓「ちょ、ちょっとまって下さい!」 唯「んえ?」 梓「ちょっと待ってて下さいね!」 バタン 唯「・・・・・・」 ガタン ゴトゴト ガタン バタン 梓「お待たせしました!」 唯「何してたの?」 梓「いえ・・・ちょっと整理を」 唯「そっか、じゃあもう入っていい?」 梓「どうぞ」 唯「お邪魔しま~す」 ________________ ________ ____ リビング 梓「はい、お茶ですよ」 唯「ありがと~」 梓「で、今日は何しに来たんですか?」 唯「今日親御さんはいないんだよね?」 梓「え?あ、はいそうですけど」 唯「今日はね・・・あずにゃんを襲うために来たのだぁーーっ」ガバーッ 梓「ひゃぁっ!?いきなりはだめですっ!」 唯「まあ冗談は置いといて」 梓「え・・・なんだ冗談ですか」 唯「ほら昨日掃除してくれたでしょ?」 梓「」ビクッ 梓「え、ええ。しましたね、掃除」 唯「だから私も掃除してあげようかと。あずにゃんの部屋を」 梓「えぇ・・・平気ですよ別に汚くないですし」 唯「まぁまぁ遠慮なさらずに」 唯「ぶっちゃけあずにゃんの部屋で遊びたいだけだけどね」 梓「それが本音ですか」 梓「まあいいです、どうぞ」ガチャ 唯「やった~!」 唯「久々のあずにゃんの部屋だ~!」キョロキョロ 梓「・・・・・」ドキドキ 唯「さて、ギターの練習でもしようか」 梓「ほっ」 梓「って、練習ですか?珍しいですね」 唯「たまにはね~折角の二人きりだし」 梓「うっ//じゃ、じゃあ始めましょうか」 ________________________ _____________ _______ 唯「疲れた~」 梓「そろそろ休憩しましょうか」 梓「夕飯作ってきます、憂には連絡してあるんで」 唯「わ~い!あずにゃんの手料理だ~!」 梓「じゃあ待ってて下さいね」 唯「うん!」 バタン 唯「・・・・・・・・」 唯「・・・・」 唯「むふふ・・・」 唯「じゃああずにゃんの部屋をあさろっかな~」 ゴソゴソゴソゴソ 唯「ベットの下は・・・無いなぁ」 ゴソゴソ 唯「机は・・・あ、アルバムだ。どれどれ・・・」 唯「軽音部の写真がいっぱいだ」 唯「心なしか私の写真が少ないような・・・」 唯「あずにゃん私のこと嫌いなのかな・・・グスン」 チラ 唯「あれ?クローゼットからなんかはみ出ててる?」 スッ 唯「これって・・・私とあずにゃんのツーショットだ」 ガチャガチャ 唯「ん?鍵が・・・」ガチャガチャ 唯「ダイヤルロック式かぁ・・・」 唯「あずにゃんの誕生日は・・・」カチカチカチ 唯「ダメか、単純すぎる数字だしね」 唯「早くしないとあずにゃん来ちゃうよ~」 ________________________ ______________ ________ 唯「だめだ~!あかない!」 唯「じゃあ私の誕生日!」 カチャ 唯「あ、あいた?」 キイィィ 唯「な・・・・・・何これ」 バタン 梓「お待たせしまし・・・・・」 唯「」 梓「た・・・・」 唯「あああ・・・・あずにゃん?なに・・・これ」 梓「あ・・・・・・あああ」ガタガタ 唯「私の・・・体操着に水着・・・私がプリントされた抱き枕・・・」 梓「あの・・・それはその・・・あの」 唯「歯ブラシシャーペンTシャツ・・・」 梓「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ」ドゲザ 唯「なんか部屋がスッキリしてたと思ったら・・・」 梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ 唯「こらあずにゃん!」 梓「ひいっ!」ビクッ 唯「何で私の物盗んだの!?」 梓「・・・・・・うぅ」 唯「こら!」 梓「ひっ・・・・私・・・実は・・・その・・・あの」 唯「まあいいや」 梓「えっ・・・?」 唯「あずにゃんに嫌われてないって分かったし」 唯「アルバムに私の写真少なくてちょっと傷ついたんだもん」 梓「それは・・・唯先輩専用ファイルに・・・」 唯「そっか・・・」 梓「・・・・・あの・・・怒らないんですか?」 唯「勝手にあさった私も悪いしね~」 梓「唯先輩・・・・・それじゃあ・・・」 唯「なんてね」 梓「・・・・・・え」 唯「ふっふっふ・・・泥棒猫ちゃんには罰を与えなきゃ」 梓「・・・・・・・あ」 唯「あずにゃん・・・・」スッ 梓「ひっ・・・・」 チュッ 梓「・・・・・・え」 唯「・・・・・・えへへ」 梓「唯先輩・・・・」 唯「ファーストキスで許してあげる」 梓「・・・・・・・・いえ唯先輩のファーストキスなら以前睡眠薬で・・・いえなんでもないです」 唯「まずはご飯たべよ?続きは・・・夜ね?」 梓「・・・・・・・・・・はい!」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/brotherofsteel/pages/97.html
ゲーム内で質問してくれたほうがピンポイントに答えられるからそっちのほうが・・・! このHPについて ユニオンBrotherOfSteelのユニオンHPです ユニオン紹介は基本情報で収まっちゃってるので講座はユニオンと関係なかったりもします どんなユニオンか知りたいなら基本情報のユニオンの歴史、その他諸々の項目を読んで頂ければ。 かなりいい加減になっちゃってるけど厳密にはこうですよ!っていうユニオンのルール、倉庫ルールは 左メニューの取り決めを読んでね、転職支援とかも この下序盤の進め方 序盤の進め方 最初に選ぶ種族 好きにすればいい。そこまで致命的な格差はないので見た目で選んじゃってもなんとかなる 最初の職業 戦士、盗賊のどちらかを推奨。戦士が大安定 簡単な説明を書くと 戦士 攻撃力、防御力、HPが高い、魔法攻撃は使えず、魔法攻撃にも弱い 殴り合いに強くてセルフヒールまで覚えちゃうのでとにかく使いやすい 盗賊 攻撃力、防御力、HPは普通、魔法は戦士よりは強い 敵から隠れる、敵への囮技を覚えられ、罠も設置できるので攻略は戦士よりも楽 殴り合いは戦士よりも弱いので小細工をしながら戦うことになる 自分でポーションも作れたりする 僧侶 攻撃は弱い、防御、HPは普通、魔法も戦士よりはまし 回復スキルが豊富で死ぬことはまずないが、攻撃力も低いので持久戦になりがち 本来PTで他の味方に攻撃させて自分は回復に専念したほうがいい 魔術師 攻撃は強い、防御、HPが低い、回復アイテムがないという紙防御、高火力仕様 単独で動く場合はオワタ式即死ゲーになりかねないので非常につらい 本来は戦士とかに前衛をやらせて後ろからドカーンが仕事 だいたいこんなかんじ。魔術師、僧侶はきついぞ 装備の準備や資金調達 ぶっちゃけ、言ってくれればある程度は用意する 毎日せびっても断るけどね! 秘匿の水晶玉の欠片とか玉を売ってくれると嬉しいのでゲーム内でもちかけてくれればおk 序盤で手に入る割にはかなりの高額商品です。 それでできた資金を元手に自由市場の武器防具屋で装備を整えて、強化していけばおっけー どこで狩るの? どこで狩るの?のページのしたの方に序盤の狩場書いてるよ! 楽な育て方ってなんなの 黄龍の神殿をクリアして愛欲と淫虐の館でミニスタチューをポイズントラップで処刑 シーフなら低レベルでもできてソロもできる アリア川をクリアして蒼の洞窟のレベル30未満限定エリアでひたすら戦う 敵は弱いわ経験値はうまいわお金は貯まるわ装備品ボロボロ落とすわで天国 PTも組みやすいのでまずはここを目指すのがおすすめ ここでみっちり鍛えれば継承スキル、装備等も一気に育つよ!
https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/105.html
物語の進め方 シナリオを始める前に 武器や道具を買いたいPLは、GMに許可を貰って買い物してください。 シナリオの進め方 では、シナリオの進め方を具体的に説明していきます。 シナリオは基本的に以下4つに分けられています。 オープニングピクチャー 話の導入の演出。主に、登場するPCごとに個別の場面が展開されます。 登場予定のPC一人一人に違うオープニングを用意して、多角的に話を捉えるといい演出ができるかも。 この時点でPCにつながりを作っておくのも一つのコツです。 プロファイリングピクチャー(座調査・収集) 情報収集やアイテムの手配など、事件の外堀を埋める場面が展開されます。 目撃者や実際の依頼者、情報収集者などを探し出して、情報を入手する場面。 クライマックスピクチャー(最終局面・対決、発見、解決) 文字通り、事件としての最終局面です。事件を解決するため、黒幕や犯人との戦闘を行うバトルが展開されます。 人間が相手なら犯人と対決、物を見つけるのならそれを発見する場面です。 エンディングピクチャー(終幕) 事件の終わりの演出です。 主に、PCごとに個別の後日談が語られます。オープニングと同じく、一人一人に対しての場面を用意してあげるといいでしょう。 シナリオを終えた後に 最後に、GMは報酬と経験点の算出を行います。 報酬…10万円程度がよい。シナリオ展開の都合上で金銭の報酬が期待できない場合、相当額の装備品を与えること。 経験点…以下を基準に決定するとよい。 1、成功か失敗かの判断で基本の経験点を決める。成功の基本は10CPで、失敗でも5CP。 2、PL内でMVP(一番活躍した人)を合議制で決め、その人の経験点を1CPプラス。 3、GMをした人には、この時点での経験点の平均×1.5倍のポイントがGMPとして与えられる。 こうして出た経験点を使って、技能や能力値をパワーアップさせていきます。詳しくは、人物セクションの成長方法を見てください。 最後に、みんなで成長報告をして、シナリオ終了です。 戻る